会社設立、許認可申請、電子定款、インターネット事業支援など。大阪・吹田市江坂の行政書士セイケ事務所です。

会社設立、許認可申請、電子定款、インターネット事業支援など。大阪・吹田市江坂の清家行政書士事務所です。
会社設立、許認可申請、電子定款、インターネット事業支援など。大阪・吹田市江坂の清家行政書士事務所です。
大阪府吹田市広芝町8-12-411 
TEL:(06)4861-0322 
FAX:(06)4861-0323 
E-Mail: info@office-seike.com 

HOME  > 電子定款トップページ > 電子定款を自分でやるためには

電子定款を自分でやるためには

もしこの電子定款を自分ですべてやろうとするとき、事前に「設備投資」が必要になります。

まず電子定款を作るに当たり「電子証明書」というものを 事前に取得しておく必要があります。これは紙でいうところの「印鑑証明書」に当たるものです。
※下の表では行政書士の場合を表しています。

この電子証明書を一般の人が取得する場合には、都道府県などの自治体が行っている「公的個人 認証サービス」というものがあるのですが、そこに電子証明書の発行申請を行うことになります。


また法人や士業を営んでる方の場合には、別の電子証明書発行機関があるので、そこに申し込んで 発行してもらうことになります。

これには申請する認証機関によっても異なりますが、だいたい手数料として1〜2万くらいかかります。 しかも発行申請から発行されるまでに約2週間から1ヶ月近くかかる場合があります。

先ほどの「公的個人認証サービス」の場合は500円といった手数料で証明書の取得が可能です。 しかしこの個人データを収納した「ICカード」をパソコンで読み取る必要があるため、「ICカードリーダライタ」 という機器(5千円程度)を別途購入しないといけません。


また証明書が取れたからといってもそれで終わりではありません。今度はその電子証明書を使った 「電子署名」を電子定款に行う必要があります。この電子署名とは、紙で作成する場合の 「実印を押す」ことに相当します。

この電子署名をするためには、まず「電子署名プラグインソフト」という ソフトが必要になります。これを使って取得した電子証明書を用いて電子署名できるようにします。
このソフトの購入費用に1万3〜5千円ほどかかります。


さらに電子署名した電子定款は「PDFファイル」でないと作れません。そのために「PDFファイル作成ソフト」を 用意しないといけません。これはアドビ社の「Adobe Acrobat」というソフトで作成するのですが、一番安いものでも 3万5千円近くします。

※無料で配布されている「Acrobat Reader」は読み取り専用で、PDFファイルの作成や電子署名はできません。 また「いきなりPDF」などの市販のPDF作成ソフトも電子署名をする機能がありませんので注意が必要です。

結果として取得する証明書などにもよりますが、電子定款を作るためにはそのシステムを揃えるだけで トータル7〜8万円の費用が必要となるのです。

しかもこれらをすべて揃えただけでは充分でなくこのシステムを使いこなせるようにしておかないといけないのです。 これを1からすべて学んでやるとなると人にもよりますが1ヶ月くらいは勉強の時間が必要でしょう。


このように電子定款を作るには「たくさんのお金と時間と 労力がかかる」のです。
またかりに自分で電子定款を作ったとしても会社を作ることなんて人生のうちでそうそうあることでは ありません。せいぜい1回か2回でしょう。

つまり1度システムを使ったきりで、そのあと使わなければこれにかかった出費がムダになってしまうおそれがあるのです。

結論としては自分で電子定款を作るのはやめておいたほうがいいということです。


でもやっぱり自分の会社は1から作りたいという方も中にはおられるでしょう。その場合でも昔から「餅は餅屋」 という言葉があるようにしっかりと専門家に任せるべきところは任せるようにしましょう。

そして外注先を選ぶときは、単に電子定款を扱えるというだけでなく、その後のことまできちんと フォローしてくれるところを選びたいものです。

↓↓ お好きなブックマークでこのページを登録できます
ブックマークに追加する

 3/5 

>> 電子定款トップに戻る


セイケ事務所は会社設立のプロフェッショナルです。


セイケ事務所では、株式会社設立を行う際に電子定款認証のシステムをいち早く導入して現在も利用しています。

もし「できるだけ安く会社を作りたい」とお考えでしたら、株式会社設立に必要な「定款の認証」だけは 電子証明書を持っていて定款の作成を業として行うことができる専門の行政書士にお任せするのが賢いやり方だといえます。

→ その理由はコチラ


★このサービスの対象となる方

関西地区(京阪神・滋賀・奈良・三重・和歌山)で会社を作ろうとしている方

自分で安くスピーディーに会社を作ろうと思っている方

ややこしい定款の作成だけは他の人に頼みたいと思っている方

忙しくて公証役場に出向くヒマがないという方

会社設立について親身にアドバイスをしてほしいと思っている経営初心者の方

会社をつくったあとまでフォローしてくれるサービスを探している方


★このサービスの概要

会社設立の際に必要な「電子定款」をお作りします。またあわせて定款の認証手続きも 忙しいあなたに代わって行います。

★このサービスの料金(報酬)

ご自身で定款を作成しておいて、「電子署名」と「認証の代行」だけを当事務所に依頼する場合は 「2万円+交通費」のみで行うことができます。

この場合でしたら4万円の印紙代を支払って定款の認証をご自身でされるよりも
2万円近くお得になります

もし定款を当事務所にあわせて作成してもらいたいという場合であっても
2万5千円+交通費」(※資本金1000万以下の会社の場合。)にて承ります。

★サービスのご利用について

この「電子定款サービス」のご利用につきましては、「近畿地区で会社設立される方」に 限定させていただきます。

ただし電子定款認証を含め「株式会社設立の手続き全般」を 当事務所にお任せいただく場合につきましては全国よりお申込みを承ります。

>> 詳しくはこちらをご覧ください

< リンクボックス >
■会社設立
会社設立開業時の準備・心構え会社の種類 | 新会社法での会社設立の主な改正のポイント | 1円会社株式譲渡制限会社取締役監査役会計参与) |類似商号調査資本金・払込保管証明書株式会社設立までの手続き定款の基本会社の商号・事業目的定款サンプル会社代表印公開会社と株式譲渡制限会社決算公告取締役の員数取締役の任期定款記載事項会社設立議事録定款の認証書面定款と電子定款電子定款認証資本金の払い込み会社設立必要な書類会社設立登記会社設立の費用

■電子定款
電子定款電子定款とは電子定款メリット |電子定款自分でやる