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実際に自分で会社を作ってみると・・2006年5月1日から施行された新会社法により、1円からでも 株式会社が作れるというのが当たり前となりました。 これによって資金面の問題から今まで会社を作ることを あきらめていた方たちも会社を作るようになったのです。 しかし多くの人はこう思っています。 「会社はどうやって作ればいいんだろう・・・」 「自分でも会社って作れるのだろうか?」 本屋でも会社設立の関する本が平積みされてますよね。 中には1冊くらい持っている人もいるかもしれません。 で、実際やってみたらこれが思いのほか「時間」と「手間」 がかかるのですね。 では実際に何も会社設立に関する知識のない状態から、マニュアル本を 買ってきて作るとしてシュミレーションしてみましょう。 ※ここでは社員は自分ひとりだけの会社を作るとしています。 1、本を買ってきて読む。 本の内容にもよりますが、だいたいは読み進めながらでもできるという 形式なのでここではだいたい1〜2日としておきましょう。 2、会社設立に必要な書類を作る。 会社設立には、いろんな書類を用意しなくてはいけません。実際には これだけの書類を作成しておかないといけません。 ・発起人総会議事録 ※定款とは、会社のルールをまとめたものをいいます。 ただこれらには雛形が用意してあるので、それにしたがって自分の会社での 形に仕上げていけばいいだけなので、早ければ2〜3日。遅くとも1週間 あればできるでしょう。 3、定款の認証に行く 会社を新しく作るとき、公証役場に行って定款を認証してもらう必要があります。 認証とは、公の機関である公証人によって定款が法律に沿って作られたものであるか 確認してもらうための作業をいいます。 この定款の認証作業には、「対面主義」が採られていますので、実際に自分で公証役場 に出向いて認証してもらわないといけません。 しかも定款に不備があれば、また一から作り直して再び出向かないといけないので 非常に面倒です。 まあでも普通に行けば認証だけなら半日もあればできるでしょう。 |












