会社設立、許認可申請、電子定款、インターネット事業支援など。大阪・吹田市江坂の行政書士セイケ事務所です。

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会社を設立するにあたり、一番考えておくことべきことは

さてみなさんは今会社設立を真剣にお考えのことと思います。

そんなみなさんに少しお時間をいただき考えてもらいたいことがあります。

これからあなたが会社を設立するにあたり、一番考えておくことべきこととは 一体何だと思いますか?


いざ会社を作って会社の経営者としてやっていくとなれば「人事」や「広告宣伝」 「販促」など、経営に関するさまざまな問題を抱えることになりますね。

でも結局行き着く先は、やはり「どうやって収益をあげるか」ということになる のではないでしょうか?


もしかして会社を作ってから本格的に経営に取り組もうと考えてたりしてませんか。

会社を立てたからには、もうその日のうちから収益を上げていけるようにして おかないといけないのです

そうしないことには、会社を立ち上げたその日からお金はどんどん出て行きます。

仕入れのための出費はもちろん、事務所の家賃、電気、ガス、水道などの固定費も 毎月必ずかかってきます。

当然のことながら、自分の生活費や従業員の給料も売上げの中から捻出していかない といけません。

つまり最初は売上がほとんどないのに、お金だけがどんどん出て行くということに なってしまいます。最初のうちからそんな状況で本当にいいのでしょうか?

「開業する前から」見込み客をつけておくことの重要性

そうはいっても開業したばかりなんだから顧客もいないし、売上がなくて当然だろ という声もあると思います。おっしゃることはよくわかります。

でも最初に事業計画をしっかり立てて営業活動に奔走していたとしても十分な 収益が得られないことはよくあることです。

しかもその事業がこの先うまくいくとは限らないし、ましてや行き当たりばったり で具体性のない計画であればなおさらうまくいく確率が下がります。

そこで事業をはじめるにあたって、当面の事業資金を「国金」や民間の金融機関から 借りてやりくりしていこうと考えておられる方もいるでしょう。

でも何らかの理由で「借りられなかった」あるいは「少額のお金しか貸してもらえ なかった」ということも十分考えられます。

そうなった場合、お金のない状態で開業して出費はかさむが収益は少ないという状態が 続き、赤字経営からなかなか抜け出すことができません。

毎月の収益は借金の返済に使い、お金がなかなか事業拡張の方に回らず、結局古い 経営体質のまま時代に取り残される、といういわゆる「負のスパイラル」に陥って しまいます。

そう考えたときやはり開業のときから「お金がない」と いった状況はなるべく避けるようにしておかないといけません

つまり開業の時点から、ある程度 収益を見込めるような仕組みを作っておく必要があるといえるのです

そこで「開業する前から見込み客を つけておく」必要があるのです。

会社をスタートさせる時点からすでに見込み客を抱えた形にしておけばスタートの 時から収益を上げる見込みがでてくる、といえるのではないでしょうか?

でもそんなことって実際可能なのでしょうか?

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