会社設立、許認可申請、電子定款、インターネット事業支援など。大阪・吹田市江坂の行政書士セイケ事務所です。

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「見込み客」を作っておくことのメリットとは?

見込み客を作るということは、つまりあなたの「ファン」を作ることでもあります。

「見込み客」を作ってしまえば、商品を買ってもらえて、さらに「リピーター」を 育て上げて、自社の商品やサービスを2度、3度と買ってもらえる よう仕向けることができます。

さらに自社の商品をその見込み客から友人・知人に紹介してもらえるようにすること だってできるのです。これは会社を経営していく上で大きなメリットになると思い ませんか?

会社を設立しようと思った時点でこうした戦略がすでにできているかどうかで、 その会社がこれから100年先もやっていけるかどうかの違いがはっきり出てくる といってもいいでしょう。


でも多くの方は会社を作る時点でそこまでは考えてはいないと思います。ではなぜ 開業する前にそこまで考えておかないといけないのでしょうか?

開業時から収益を上げる仕組みを考えておかないと、会社をはじめたときには他の 既存のライバル会社に遅れを取ってしまうことになります。

つまり会社を作っておいて「0」から収益を上げるための仕組みを作り始めていては あきらかに「遅い」といえるのです。


もしこれがふつうのお店の場合だと、開店時に「クーポン」を配ったり、来てくれたお客 さんに次回きてもらえるよう「割引券」を配布したりして、開業してから徐々に常連となる お客さんを作り上げることができます。

これと同じような感じのことを「普通の会社」でやろうとしても、同じようにしてすぐに 見込み客がつくとは限りません。この場合「ビラ配り」や「ダイレクトメール」「飛び込み営業」 などがいい例です。

そこでCMなど多額の宣伝広告費をかけて必死にお客さんを集めれば、最初から収益は発生する ようにはなるでしょう。しかし最初のうちから広告に多額のお金をかけることはかなりの リスクを伴ないます。もちろん売れればいいのですがそうならなかった場合は最悪です。


その他にもさらなる試練が待ち構えています。

これから新規で参入しようとしているあなたの会社は、既存の会社の「ターゲット」に されてしまう可能性が高くなります。

つまり既存のライバル会社はあなたの会社に対して、次々と新たな商品やサービスを 送り出してあなたの会社をつぶしにかかるといえるのです。

そうなれば、あなたの会社が巻き返していくためには相当の資力と体力が必要となります。 そしてそこからさらにライバルを押しのけて勝ち進んでいくにはかなり大変だと思いませんか。


しかし最初にしっかりとした見込み客をつけておけば、そういったことで心配する必要は なくなります。

なぜなら開業の時点であなたとお客様の間に「信頼関係」が成り立っていれば、そうカンタンに ライバル会社の方に行くことはないと考えられるからです。


以上のことから「開業時の見込み客つくりは何より大事」だということがいえるのです。

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